最終改訂日:2012年10月6日

筆者より

私は若い頃に幾つかの武道を多少習った事はありますが、決して武道のエキスパートではありません。只その後、日米英で様々な武道家格闘家の猛者達の、惚れ惚れとする様な凄技・切れ技を何度か実戦(ストリート・ファイト)で見せて貰う機会にも恵まれ、それらを参考に、自己流の「護身術」を開発して来ました。

私の住むアメリカでは、全国で15秒に1件強盗事件が発生しているという現実があり、知人やまたその娘さん達などにこの護身術を教授しておりますが、プロとして教えている訳では無く、あくまでも限られた人達にのみ教えて来ました。
しかし、最近急激に緊迫して来た尖閣事情に於いて、国内に潜伏している支那人工作員達による全国一斉暴動の可能性も想定をしなければならない事態となって来ており、ネット上で公開をする事に致しました。特に今は、在中邦人が心配です。中国にお知り合いがいらっしゃる方は、是非このサイトのリンクを送って頂く事をお願いしたいと思います。

実は日本は、我々を恐れるある強大な勢力によって3世代にも渡り洗脳され、心理的(教育やメディア)また物理的(食品添加物、治療薬、ワクチン等)な手段によって弱体化され。「青少年に刃物を持たせない運動」も戦後半世紀の間、真綿で首を絞める様にどんどんと強化され続けて来ました。勿論大人も同様で、現代の刀狩りは今も続いており、年々ナイフや刀の所持に対する規制が強化され続けています。
連中は、強い日本人が怖くて仕方がなく。有事に備えて、我々の牙を抜き続けているのです。

9-18-2012
L.A.

これも参考にご覧になってみて下さい。
【ねずさんの ひとりごと 昭和の巌流島決戦・・・国井善弥】
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-781.html
日本人の持つ高い戦闘能力を恐れたGHQは、戦後の占領時に日本武道の禁止、絶滅を画策しました。しかし、それを阻止した偉大な武道家が存在したのです。

このサイトがいつまでも閲覧できるか保障はありません。コピペして、出来る限り個々でも保存をして頂くのが良いでしょう。
この護身術はより内容を充実する為に、2012年9月18日の発表以降も各項目、何度か加筆を繰り返しております。既にコピペ済の方は、最終改訂日や 更新履歴 をご確認の上、必要であればアップデートをして下さい。

*東日本大震災の時にこれらが拡散出来たら良かったのですが。昨年の暮れに、支援者の方に出会って情報の発信をお手伝い頂くまでは、PC音痴の私はEメールを送る以外にはほとんどPCの活用方法が解かりませんでした。
大変に申し訳ない事を致しました。

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